今川の郷お知らせ一覧

土用の丑の日にはアレを食べなければいけないんでしょうか？

個人的には、いつ食べても良いと思うんです、食べたいときに！

なーんか、江戸時代のコピーライターの口車にのせられているような気がするんですよねぇ･･･

けっこうな昔ですが、当方、アルバイトで、

土用の丑の日にはうなぎを焼きまくり、売りまくりましたよっ！

上からの命令で、この日は600食の鰻を売れ！！と。

･･･辛かったですねぇ、肉体的にも精神的にも･･･(過酷)

これも！例のコピーライターが発端となっていると思うんです。

土用の丑の日の個人的な想いを吐き出させていただきました、申し訳ございませんでした。

いつ食べても良いんですけど、土用の丑の日の今川の郷の昼食は、

ご利用者様もスタッフの昼食も「うな丼」でした！

↑いつものように、厨房の皆さんが、スタッフの昼食を用意してくれます。

↑うなぎの御膳となれば、卵焼きは外せませんか。

↑これが嬉しいんですよぉ、ちょっとおかわりのほしい人用に、追加のうなぎの切れを用意。

↑メインの丼！迫力あります！！

↑トレイにのせると、こんな感じの昼食に！

肝吸いまでついて（肝が入っていたかどうかについては現在調査中です）。

お値段これで230円！！

いかがでしょうか、今川の郷の職員食のパフォーマンス！

なんだか元気が出ますよー、元気が！！

このうなぎのパワーは7月末までは持つと思いますよー♪

やっぱり土用の丑の日は「うなぎ」に限りますね！

～舌の根も乾かぬうちに～